実際にどうだったかはともかくとして
自分は愛されてる
と思えないできてしまったヒトは
自分はたったひとりの
他に代わりのない
比べることのできない存在だ
と思えないできてしまったヒトは
自分が唯一無二だ
という証拠を求めて
それだけが目標になって
自分は自分であるということを確かめたくて
声高に主張したり
わかってほしいのに
わかられないようにしたり
時にはそのために好きなものも諦めたり
なかなかタイヘンなわけです。
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「デレツンデレ」
と言われたことがあるんですが・・・何だそれは(笑)