夜中に

岩波文庫アンデルセン童話」を引っ張り出して読んでしまった。

「火打ち箱」はいちばん最初に入ってた。

でも、こどもの頃に読んだ本の思い出があって・・・

3匹の犬の目玉が本当に大きくてぐりぐりしてたの。

色づかいも、ダークな感じで、

目玉の大きさがとてもよく伝わってきた。

最初に触れたものの印象って、つよいなー。

あ、でも高野文子さんのも読みたい。

しかし、ねむい・・・。