2006-12-21 夜中に 日記 岩波文庫「アンデルセン童話」を引っ張り出して読んでしまった。 「火打ち箱」はいちばん最初に入ってた。 でも、こどもの頃に読んだ本の思い出があって・・・ 3匹の犬の目玉が本当に大きくてぐりぐりしてたの。 色づかいも、ダークな感じで、 目玉の大きさがとてもよく伝わってきた。 最初に触れたものの印象って、つよいなー。 あ、でも高野文子さんのも読みたい。 しかし、ねむい・・・。