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今日2人の女性が職場を去った。

ふたりとも同い年で誕生日まで近い(75年の早生まれ)。

ひとりは立場は同じ(正職員)だけれどあんまり仲良くは無かった。

かわいくて、ふんわりして、彼女と私は

パートさんいわく「マルチーズと野良犬くらい違う」。

いい子だったけど共通言語がなかった。仕方ない。

ひとりは立場は違う(相手は嘱託職員)だけれどよく喋った。

私は何も用意していなかったのだけれど、

辞める彼女(仲の良い方)がプレゼントをくれた。

My Birthday Book」という本。

よく見かけたことあったけど、実際読んでみると面白い。

まず開くと「人と人をつないで幸せの輪を作るのが役割です」

…友だちを紹介しあって結果みんな友だちになっていくなー。

親に「誰がいつの友だちだったか全然わからない!」と言われた。

性格やその他。

「にぎやかなことや美しいものが好き」

「ちょっぴり毒舌なところもあります」

「まわりの人の力を得て大活躍」

「本格的に活躍できるのは30歳前後から」

「ハッキリものをいい過ぎる」

「マネー至上主義に反発を感じる」

ふむー。

心当たりあるあるー。

むふー。

なんというか、内容が当たってる・当たってないよりも

「自分」っていうのを考えてくれてるようですごく嬉しい。

そして同じ誕生日の著名人は

三島由紀夫フェイ・ダナウェイ石田純一ルー大柴山崎弘也玉木宏

とやっぱりかなり濃ゆかった。

別の課の女性主任が同じ高校出身とのウワサを聞いた。

年齢も相手が一つ(だけ)上という。おお。

場所も離れているし仕事上も絡みがないので全く話す機会がなかったのだが

今日、トイレで身支度をしているところに出くわした。

せっかくなので、勇気を出しておそるおそる話しかけてみた。

「あのう、R高校出身って聞いたんですけど・・・」

相手はじっと私を見て、低い声で、「そうですけど」と。

全然声も聞いたことがなかったので

この低い声とハッキリしたもの言いと愛想のうすい感じにちょっとたじろいた。

はっきり「知らない」「それはわからない」という感じも。

でも結局、お互いが知っている先生や校歌(歌詞がちょっと独特)の話が出来た。

最終的には笑顔もちょっと見ることができた。

席に戻って隣のパートさんに

「最初不審そうな顔をされてちょっとビビった」とこの件について話すと

「ああ、最初愛想ないし声低いけど喋ると気さくでしょ、感じあんたと似てる」

と言われた。

あああああああああ。

私は他人にこんな感じを与えてるのか!

愛想がないのは緊張してるだけだよ!

物の言い方がバッサリ切るようだけど悪気はないよ!

声が低いのも気にしないで!

ビビらないでね。

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