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10:56 am

日記

昨年の今頃よりちょっと前、あの人からのお誘いが頻繁にあった。

動けば明るい方向へ進めるのはわかっていながら、動けなかった。

「寒いから」「予定があるから」と断って、決断から逃げていた。

「いつでもいつまでもそこにいてくれる」って変な安心感、

驕りのようなものもあったかもしれないし、

(10年も友だちだったので)変化への恐怖、

それから相手の勢いに怖気づいたのもあった。

変な自信も邪魔をした。

でもチャンスの神様に前髪しかないのは本当だった。

私がよし、と重い腰を上げたら、もうそこにはいなかった。

遅すぎた。

そうしてやっと相手がかけがえのない存在だったことに気がついた。

その後、大きな買い物をした。

「自分の力で立って生活する」ということについて考えすぎてしまったのと、

やはり反動ということもあったのかもしれない。

日々の仕事について、やっていけるのか不安で、転職情報サイトを眺めながら

でも年齢的に・経験的にも厳しいなあと現実をつきつけられ、

老後の資金も貯めなければならないしローンもあるから年収を下げ過ぎることも避けたい。

八方塞がりな感じで、怖くてたまらない。

今までのすべての選択が間違っていたような、そんな気分になってしまう。

とにかく、お金を貯めよう。あと5年は。