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物事には理由がある

私があまりにっこりと笑わないのは何故か???

幼いころからというわけではないように思う。

幼稚園の頃の写真は無邪気ににこにこ笑ってる。首かしげたりして。

ただ中学生くらいにはすでに「笑顔は減る!」と考えて

本当に面白い時以外は無駄に笑わないようにしていた記憶がある。

とぐるぐる考えて小学校6年生の頃に思い至る。

小6の2月半ばから卒業までクラスの女子に無視され続けたこと。

男子は普通だったし(もともとよく喋るわけでもなかったけど)、

ひとりだけこっそり喋ってくれる女子もいたし、

隣のクラスの子は普通だったし、

卒業までのひと月ちょっとだったけれども、

やっぱり子どもの自分には結構堪えた。

理解してくれると思っていた人に理由も聞かれず自分のせいだろうと言われ

足元の地盤が全部ぐらぐらしてしまった時期でもあった。

ひとりで過ごす休み時間、でも負けないもん、と

にこにこ上を向いて過ごしていたら

「ひとりで笑ってて気持ち悪い」と聞こえるように言われたんだった。

それかなあ。

それだろうなあ。

なんか笑えなくなっちゃったの。

自分がにっこり微笑むの気持ち悪いって思われるだろうなと思うようになったの。

笑われるんじゃないかとまっすぐ普通に歩けなくなったり、

人前で教科書を朗読するの大好きだったのが異常に緊張するようになったり、

人といても本当は自分と喋りたくないんじゃないかとうまく喋れなかったり、

自分が話しかけたり誘ったら迷惑かな、と自分から声かけられなくなったり。

でもそれが、人から見たら

むすっとして自分から話しかけても来ない(ふてぶてしい)と思われるらしい。

自分としてはおどおどして話しかけられない、

笑うと気持ち悪いだろうから笑わないのに。

とまあ最近(30過ぎてから)ワリとニコニコできるようになりました。

これでも、かなり。

声は「声が低い方が知的に見える」と思って意識的に低くしてるからです。

アホなのでせめて印象だけでも知的になりたいなと。

はしゃぐともうちょっと高い、地声が出ます。あう。

物事には理由があるの画像